ひばりヶ丘行政区に関連するクラブや団体をご紹介します。
どのクラブ・団体も設立目的に添って活発に活動されています。会員・メンバーも随時募集しておりますので、ふれあいセンターまでお問い合わせください。
ひばりヶ丘行政区内の小学生全員加入の子ども会です。子ども会は仲良く楽しく遊ぶことを第一義に、子ども会行事や行政区の活動に参加することで、様々な経験や知識・技能を学ぶことができます。また、学年の枠を超えて子供同士の交流を深めることで、幅広い経験の場となっています。
子育てクラブは、子ども会会員の親で構成され、会員相互の交流を深めることで、心身ともに健全な児童の育成に必要な知識と技術を身につけるとともに、子ども会の活動や地域における児童福祉の支援を行っています。
ひばり会とは、ひばりヶ丘行政区内の老人クラブの名称であり、健康寿命を永らえるために月4回の健康機能体操の開催や、交通安全立哨活動や防犯パトロールをはじめ行政区活動すべてに積極的に参加しています。
また、地域一斉清掃の際にふれあいセンター周辺の雑草処理や花壇の植栽作業も行っています。
ひばりヶ丘行政区内の有志で、ソフトボールを通じて行政区内の連帯・親睦を図るとともに、健康維持ならびに体力づくりを目的としています。現在は23名の参加者を得て、三好丘桜公園の多目的広場を本拠地に活動しています。
試合はみよし市地域対抗ソフトボール大会やみよし市ソフトボール連盟主催の試合、三好ヶ丘コミュニティリーグに参加しています。
ひばりヶ丘の周辺にはみよし市の児童館が設置されていないため、ふれあいセンターの集会室を児童に開放し、健全な遊びの場を提供しています。集会室には、卓球台や各種遊具、児童図書を揃えています。また、母・父の日やクリスマスなど暮らしの歳時記にあわせた工作を提供しています。
集会室には常時2名の児童厚生員が詰めており、子どもたちの安全確保や工作の指導にあたっています。